プログラムハイライト









倉中20年のACS9000例から紐解く ~ECPR, MCSから長期薬物治療まで~
2月26日(金) 17:05-21:00 1CH
今年の中四国ライブのオープニングセッションでは、倉中20年9000例のACS症例を紐解くと銘打ち、当院のACSにかける熱い思いをお届けします。
前半は当院20年9000例のACS症例のデータをOverviewします。IMPELLAセッションでは心原性ショック合併ACSに対する当院のIMPELLA60症例を含む補助循環を用いた最新の治療法をご紹介します。IMPELLAビデオライブでは実際にIMPELLA/ECMO挿入症例を提示します。必見です!!後半は当院の膨大なデータベースから見えてきた、ACSの重要因子である左主幹部、ステント血栓症、抗血小板剤、脂質管理、心不全治療薬に関する知見をご紹介します。是非ご覧ください。




SHD night ~SHDを知らないと!診ないと!治さないと!~
2月26日(金) 17:05-21:00 2CH
SHDに対するインターベンションの初期成績は良好となり適応が拡大してきていますが、いくつかの重要な課題が残されています。MitraClipとWatchmanのセッションでは、複雑な病変形態に対する治療法について、TAVIのセッションでは、弁留置後、特にEvolut留置後の冠動脈アクセスを意識した留置法とその対処法、さらにSapien3が透析患者に対して使用可能となりましたが、高度石灰化の弁に対してどこまで治療可能かについて、理論と経験に基づく手技をテーマに議論したいと思います。




心カテ室でPhysiologyとImagingを使いこなす
2月27日(土)9:00-10:00 2CH
ISCHEMIA試験発表後、CCSに対して「ischemicイナーシャ」あるいは「physiologyイナーシャ」になっていないでしょうか?Post ISCHEMIA eraにおいてもやはりPhysiology guideによる患者選択は重要です。OCT/OFDIも様々なイノベーションにより、patient & user friendlyなモダリティとなりました。IVUSにないアドバンテージも多々ありますが、両モダリティの使用比率が施設により大きく異なるのが現状です。本セッションでは心カテ室でPhysiologyとOCT/OFDIをさらに使いこなしていくために、2人のエクスパートの先生にご講演をお願いしました。




PCI in depth
2月27日(土)10:15-11:00,11:15-12:45 2CH
PCI in depth sessionは、日常のPCIを行う上で疑問のままに終わっていることをより深く、マニアックに掘り下げて検証、考察することで明日の診療にすぐに生かせるtake home messageをお届けすることを目標にしています。  今年のtopicは、「長期予後」、「左主幹部」、「出血」です。左主幹部の治療、出血はPCIの未解決な部分であり、PCIの次のstageを考えるきっかけにしたいと思います。また、DESの15年成績、PCBの10年成績は当施設ならではの知見ですのでお見逃しなく!! /td>




石灰化病変 -Ca noduleへの対応-
2月27日(土)13:00-14:00 2CH



石灰化病変へのPCIは、急性期の治療も、慢性期の成績もいまだ満足いくもので はない。OCT、OFDIでの観察にて血管造影では評価できなかった石灰化の形態が 評価できるようになった。中でもCa noduleの形態を呈する石灰化病変は、現在 のデバイスでは治療に難渋し、再狭窄も多い。Ca noduleへの治療成績、問題 点、治療戦略について議論する。




出会ったことありますか?特殊な冠動脈疾患への対応
2月27日(土)14:15-15:15 2CH
遭遇する頻度は低いものの出会ったときには対応に苦慮する… Interventionalistであれば一度は経験があるかと思います。
本セッションではそのような特殊な冠動脈疾患をテーマとしています。
経験豊富なコメンテーターの先生方とともに最新のデータや当院での経験に基づいて症例を深く掘り下げていきたいと考えています。
ぜひご参加ください!!




PCIの基本手技「今、振り返る。術者MITSUDOの押さないPCI」
2月27日(土)15:30-16:00 2CH
デバイスの進歩とともにPCIはよりスムーズに、また安全に行えるようになりましたが、基本的な手技を怠ると手技時間は長くなり、デバイスの不具合や、思わぬ合併症を招くこともあります。
今回のセッションは、インターベンションを志す若手Dr.から光藤先生の手技を学びたいというリクエストがあり企画しました。限られた時間でもありますので、今回はデバイス(DLC)の基本的な使い方と、アンギオの基本的なみかたによる分岐部治療、PCIの課題などについて、光藤先生の治療コンセプトを基にさらに発展させて議論する予定です。




Bail-out 「あなたならどうする?」
2月27日(土)16:00-17:00 2CH
PCIは安全で成功率の高い治療法ですが、合併症に遭遇することは稀ではありません。さらに、その対応を誤れば非常に危険な状態となることもありえます。このセッションでは、デバイス回収不能と冠動脈穿孔にフォーカスし、当院の過去20年間のPCI症例のデータベースをもとに、経験から得られたアルゴリズムに基づく対処法をご紹介いたします。経験の少ないオペレーターの先生のみならず、中堅以上のオペレーターの先生方にとっても学ぶことは多い内容ですので、ぜひお見逃しなく。