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2020年8月31日現在
2CH
9:15-10:15
「IMPELLAを極める」
Chairperson多田 毅
SpeakersIMPELLAプロトコールを考える多田 毅
当院で作成したIMPELLAプロトコールがどのような症例を反映して成り立ったかを解説し、その内容を討論していきたいと思います。
IMPELLAマネージメントの実際 ~ECPELLA管理を含めて~村井 亮介
当院ではECPELLA症例が約半数を占めており、ECPELLA症例の管理の実際がどのようなものかを提示します。その他、プロトコールで導入の基準は示されていますが、離脱に向けた管理の基準や実際を提示し、各施設の先生方と討論したいと思います。
IMPELLA合併症を減らすためのTips and Tricks小坂田 皓平
IMPELLA使用においては、穿刺部出血や溶血など頻度の多い合併症や、僧帽弁や大動脈弁の損傷など比較的頻度の低い合併症も認めています。体外循環のためヘパリンが必要となり、出血性合併症は致命的となりえます。どのような合併症があり、当院で行っている合併症を減らすための工夫を提示し、各施設の先生方のやり方などを比較、討論したいと思います。
Discussants久保 俊介、中田 淳、廣畑 敦
10:15-11:15
「EVT basic to advance」
昨今、急激な進歩を遂げるEVTの世界。ストラテジーやガイドワイヤーの選択、またfinal deviceに至るまで、結局何が一番良いのか皆様迷いはありませんか?本セッションでは、それぞれのテーマでのbasic to advanceを濃密に凝縮し、今後の皆様の診療に役立つ形でのfeed backを目標としています。究極のEVTとはいかに!?
Chairperson島田 健晋
Speakers浦澤 一史、島田 健晋、滝村 英幸
Discussants關 秀一、戸田 洋伸
11:15-13:15
「各種デイバスを極める」
ガイドワイヤー、バルーン、ガイドエクステンションカテーテルなどの各種デバイスの基本的知識を得ることは、より適切で効率的な治療、ベイルアウトなどに役立ちます。本セッションを通してPCIの知識が深められ、明日からの治療に役立つ機会になることを期待いたします。
Modereators細木 信吾、山田 寿太郎、那須 博司
Speakersガイドワイヤー田中 裕之
Balloon / Scoring balloon三浦 勝也、田口 裕哉
Guiding cathe / Guide extension cathe大家 理伸、高松 誠
13:15-14:45
「Hot topic of KCH」
Chairpersons川井 和哉、塩出 宣雄
SpeakersHigh risk bleeding三浦 勝也
冠動脈ステント留置後の抗血栓療法はステント血栓症などの塞栓イベント予防の為に必須である一方、出血イベントのリスクとなるため個別の症例に合わせた対応が必要となります。第2世代以降の薬剤溶出性ステントが広く普及しステント血栓症の発症頻度が低下する中、抗血小板薬使用下での出血イベントに対してますます関心が寄せられるようになってきました。2019年ARC-HBRのdefinitionが提唱され、今年になり日本循環器学会の抗血栓療法ガイドラインもアップデートされました。高齢化社会の進む中で出血ハイリスク症例(High risk bleeding: HBR)の認識とその対応が求められるようになってきています。
本セッションでは当院でのDES留置後患者における長期的な出血イベントの発生率や抗血栓薬の使用状況などから実臨床におけるHBR症例の実情に迫りたいと思います。また当院での現在の取り組みをご紹介し、これからの抗血栓療法やHBR症例に対するマネージメントについてみなさんとdiscussionできればと考えています。 
Bifurcation大家 理伸
― Topics of clinical outcomes
分岐部病変に対するPCIの成績は各種デバイスの進歩により向上している一方、複雑背景(高度石灰化、低心機能、腎不全など)を有する患者群におけるPCIの成績は依然課題と考えています。複雑背景を踏まえた臨床結果を報告し、より良いclinical outcomeを目指すための指針について議論したいと思います。
― Topics of technical procedures
分岐部病変における成績向上のため、最適なlesion preparation、stent apposition、dissectionの回避、分岐部の適切な処理が重要となります。当院の分岐部病変の治療戦略、tips and tricksを交えながら、最適なtechnical procedureについて議論したいと思います。
DRA生田 旭宏
近年、低侵襲化が進むカテーテル治療において、遠位橈骨動脈アプローチ(DRA: distal radial approach)という新しいアプローチ法が世界的に始まっています。本セッションでは明日からでもDRAを始められるよう、DRAの導入やtips、止血・看護方法などを当院のデータや経験を踏まえて全てお見せします。患者ファーストのさらなる低侵襲治療を目指しましょう!
共催:テルモ株式会社
Discussants岡山 英樹、城田 欣也
2020年9月10日現在
コメディカルセッション
15:15-16:00
コメディカルライブセッション
倉敷PCIスタイル  コメディカルからの裏ライブ発信
座長倉敷中央病院 清水 速人
大阪警察病院 大竹 陸希
コメンテーター星総合病院 添田 信之
小倉記念病院 一ノ瀬 良二
かわぐち心臓呼吸器病院 山崎 友美
山口大学大学院医学系研究科 小室 拓也
16:00-16:30
画像セッション
座長倉敷中央病院 山内 陽平
倉敷スタイル IVUSエア抜き方法 綺麗な画像の確保のために
倉敷中央病院 清水 速人
倉敷スタイル IVUS/OCT画像の解釈 1症例を通して
倉敷中央病院 白﨑 頌人
16:30-17:00
倉敷流 コメディカルの存在感 -コメディカルが合併症を防ぐ-
座長倉敷中央病院 白﨑 頌人
D-RAへの試み 穿刺部エコーの必然性 -安全な穿刺を目指して-
倉敷中央病院 倉本 舞
右冠動脈の合併症は我々が防ぐ -右室梗塞を診る-
倉敷中央病院 山内 陽平